Klookの評判・口コミを調査してみた。やばい・怪しい噂はほんと?

「Klookって怪しくない?アプリでチケット買ったけど、本当に当日使えるか不安…」

その不安、私も最初は持っていました。Klookを初めて使ったのは、バンコクのテーマパーク「サファリワールド」のチケットを事前に購入したときです。

サファリワールド チケット(バンコク)

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当日、入場ゲートでKlookアプリの予約画面を見えると首を振られました。よくよく読んでみると、サファリゾーンパスを利用する場合は、「Klook専用の引き換えカウンターで入園チケットと一緒にサファリゾーンバスのチケットを引き換える」必要がありました。

別の入口を探すのに10分ほどかかりましたが、無事に入場できました。ただ、この体験についてコメントやレビューで悪いことを書いている方もいたのも事実で、確かに不慣れな方にとってはすこじ罠のような体験となるかもしれません。

この記事では、Klookの評判を「良い口コミ」「悪い口コミ」「Trustpilot評価の実態」という3つの視点で正直に解説します。KKday・Viatorとの使い分けも含め、Klookを安全に使うための情報をまとめました。

この記事でわかること

  • Klookが安全なサービスである理由
  • Klookの悪い評判の実態(QRコードトラブル・返金遅延)と回避方法
  • Trustpilot ~3.0/5 vs App Store 4.8/5で評価が異なる理由
  • Klookが特に強いカテゴリ
  • KKday・Viatorとの使い分けポイント

Klookとは?サービスの基本情報

Klook(クルック)は2014年に香港で創業した、アジアを中心に展開する現地ツアー・体験・交通パスの予約プラットフォームです。

実際に公式ページの会社情報を確認すると、以下のように香港の住所が記載されています。

日本では「クルック」「KLOOK」と表記されることが多く、特に交通系パス・テーマパークチケット・eSIMの取り扱いに強みがあります。

項目 内容
設立 2014年(香港)
月間ユーザー数 約7,000万人(2026年時点)
サービス対応エリア 世界2,700以上の旅行先・50万点以上の体験
日本語対応 サイト・アプリ・カスタマーサポート 完全対応
主な取扱カテゴリ 交通パス・テーマパーク・現地ツアー・eSIM・空港送迎
日本オフィス WeWork新宿(東京)
Trustpilot評価 約3.0 / 5
App Store評価 4.8 / 5

2026年6月時点のデータです。

Klookの特徴は、KKdayと同じく東アジア・東南アジアに強い一方で、交通パスやeSIMなどの「旅の準備アイテム」のラインアップが他サービスより充実している点です。

以下のように「Klook eSIM」という独自ブランドのesimを展開しており、旅行体験からeSIMまで全てお任せ!みたいなことが可能になっています。

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台湾の悠遊カード・香港のオクトパスカード・ソウルの地下鉄パスなどを日本にいながら事前購入できる利便性が評価されています。

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Klookの良い評判・口コミ

私個人の経験に基づくと、Klookは非常に使いやすくこれまで目立ったトラブルもありません。

ただどうしても私経験だけだと客観的な評価になりにくいので、App Storeのレビューや旅行フォーラムから、ポジティブな評判を整理しました。

1. 交通パス・テーマパークチケットの選択肢が豊富

USJのエクスプレスパスをKlookで事前購入したら、現地購入より安かった」「台湾の悠遊カード(7日パス)をKlookで買って成田空港で受け取れた」という声が多く見られます。ViatorやKKdayに比べて、移動手段・乗り物パス・交通IC系のラインアップが充実しているのはKlookの大きな強みです。

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2. eSIMの手配が便利

KlookがeSIMのサービスを開始してからは「出発前にKlookでeSIMを購入し、飛行機の中で設定を完了できた」という口コミが増えています。

旅行先ごとのeSIM(台湾・韓国・タイ・香港など)を日本にいながらアプリ上で購入・設定できるのは、Klook独自の強みのひとつです。

eSIMの購入ページ」に行くとこんな感じで、国別のeSIMプランを購入することができます。

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私自身もKlookで台湾旅行のeSIMを購入したことがあります。成田空港での出発前にアプリ内でアクティベートし、桃園空港に着陸する頃には現地の通信回線に接続されていました。

3. 日本語サポートが充実している

「問い合わせメールを日本語で送ったら、日本語で回答が来た」という声が多く見られます。

Klookは東京に日本オフィス(WeWork新宿)を構えており、日本市場への対応が手厚いです。英語のみのサービスと比べると、日本人旅行者にとっての安心感は段違いです。

4. アジア圏のアクティビティ価格が安い

「同じテーマパークのチケットをViatorと比較したら、Klookの方が安かった」という声があります。KlookはアジアのB2C向けサービスを中心に取り扱っており、特に東南アジア・韓国・台湾のテーマパーク・アトラクションチケットではViatorより安い選択肢が多い傾向があります。

また、安かろう悪かどうではなく、評判の高いツアーを選べば、コスパよく現地でツアー体験することができます。

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Klookの悪い評判・口コミ

ここまで良い評判をまとめてきましたが、Klookを利用する上では、ちゃんと事前に悪い評判についても知っておくことが重要です。

1. バウチャーの注意書きを見落としやすい

「入場ゲートで別の窓口に案内された」「引き換えカウンターの場所がわかりにくかった」という口コミが見られます。

Klookのチケットには「QRコード直接入場型」と「現地引き換え型(バウチャー持参)」の2種類があり、バウチャーの条件を確認せずに行動するとトラブルになることがあります。

例えば、「バンコク 王宮 & エメラルド寺院 入場チケット(優先入場)」のチケットは「ご注意:王宮の優先入場チケットのQRコードは、別途メールで送信されます。Klookのバウチャーや予約確認メールは使用しないでください。メールで送信されたQRコードのみが入場を許可します。」と注意書きがされております。

予約後はバウチャーをPDFで保存し、「入場方法」「引き換え場所」「有効期限」の3点を必ず確認する習慣が重要です。

2. 返金に時間がかかる

「キャンセルしたのに2週間以上返金されなかった」という口コミがTrustpilotに見られます。Klookの公式ポリシーでは返金まで7〜14営業日としていますが、実際には処理に時間がかかるケースもあるようです。

返金完了まで時間がかかる可能性があります。旅行直前にキャンセルした場合、返金が旅行終了後になることもあります。旅行予算の計画に余裕を持って対応してください。

3. 欧米旅行での選択肢が少ない

「ヨーロッパのツアーを探したが、Viatorに比べて選択肢が少なかった」という声があります。

Klookはアジア中心のサービスであり、欧米・中東・アフリカのツアー・体験のラインアップはViatorやGetYourGuideに劣ります。ヨーロッパ旅行にはKlookより他サービスを使うのが賢明です。

私自身も、ヨーロッパを旅行するときは、Viatorを使うことが多いです。

Klookが特に強い3つジャンル

Klookが特に得意としているジャンルをまとめておきます。

1. 交通パス(地下鉄・バス・IC系カード)

台湾の悠遊カード(EasyCard)・香港のオクトパスカード・ソウルのT-moneyカード・バンコクのBTSラビットカードなど、現地の交通ICカードはKlookが他のサービスと比べて得意としている領域です。

実際に「鉄道パス」とかで検索すると、大量に鉄道系のチケットが販売されていることを確認できます。

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空港到着直後から交通機関を使えるため、長距離移動が多いバックパッカーや効率重視の旅行者に人気です。

2. テーマパーク・アトラクションチケット

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)・ディズニーランド東京・ロッテワールド(ソウル)・Sunway Lagoon(マレーシア)など、アジア各地のテーマパークチケットを取り扱っています。

例えば、シンガポールのユニバーサルスタジオのチケットもこんな感じで販売されています。

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特に人気アトラクションの事前予約券は、現地購入より安い場合があります。

3. 旅行先eSIM

台湾・韓国・タイ・マレーシア・香港など20以上の国・地域向けeSIMを扱っています。アプリ上で購入からアクティベートまで完結するため、空港でSIMカードを探したり、Wi-Fiルーターを借りたりする必要がありません。

旅行前日までに設定できる便利さから、Klookのレビューでも特に高評価を得やすいカテゴリです。

以下のように日本にいながら現地で利用可能なeSIMを事前に購入することができます。

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Klook・KKday・Viator 3サービス比較

現地ツアーや体験予約を行える主要な3つのサービスを比較します。

項目 Klook KKday Viator
本拠地 香港(2014年) 台湾(2014年) オーストラリア(1995年)
強みエリア ◎ 東南アジア・韓国 ◎ 台湾・日本・韓国 ◎ 欧米・世界全体
交通パス・IC系 ◎ 最多 ○ 取扱あり △ 少ない
テーマパーク ◎ 強い ○ 取扱あり ○ 取扱あり
eSIM取扱 ◎ 充実 △ 少ない △ ほぼなし
台湾ツアー ○ 多め ◎ 最多 △ 少ない
欧米ツアー △ 少ない △ 少ない ◎ 最多
日本語対応 ◎ 完全対応 ◎ 完全対応 △ 限定的
Trustpilot評価 約3.0 / 5 2.1 / 5(234件) 4.5 / 5(324,958件)
App Store評価 4.8 / 5 4.7 / 5(36,000件+) 4.6 / 5

2026年6月時点のデータです。

一言で言えば、東南アジア旅行の交通パスやeSIMを探すならKlook、台湾・東アジアのツアーを探すならKKday、ヨーロッパ・世界全体のツアーを探すならViatorという使い分けが最適です。3つのサービスを併用して、価格と選択肢を比較することをおすすめします。

Viatorの詳細評判については「Viatorの評判・口コミを徹底調査」もご参照ください。

よくある質問

Klookは安全ですか?

安全です。Klookは2014年に香港で創業した正規の旅行予約サービスで、月間7,000万人が利用しています。App Storeで4.8/5という高評価を持ち、日本オフィスも構えています。

Trustpilotの評価が低めなのは、Klookが得意としないヨーロッパ圏ユーザーからの不満が集中したためです。アジア旅行での利用なら安全に使えるサービスです。

Klookはどこの国のサイトですか?

香港(中国特別行政区)が本拠地です。2014年に創業したKlookは現在、世界2,700以上の旅行先でサービスを展開しています。日本には東京(WeWork新宿)にオフィスがあり、日本語でのサポートも行っています。

Klookが安い理由は何ですか?

Klookは現地のツアー会社・テーマパーク・交通機関と直接提携するB2B契約を持っており、中間マージンを省いた分を価格に反映できます。またアジア市場でのユーザー数が多いため、大量仕入れによるボリュームディスカウントも価格の安さに貢献しています。

Klookは日本人でも使えますか?

もちろん使えます。KlookのサイトもアプリもカスタマーサポートもすべてJapanese対応しており、日本円での決済も可能です。日本国内の体験(USJ・着物体験・日帰りツアー等)や、日本から出発するアジア旅行のチケット・パスを購入できます。

KKdayとKlookはどちらがいいですか?

旅行の目的と行き先によります。台湾・東アジアの現地ツアーを探すならKKdayの選択肢が豊富です。東南アジアの交通パス・テーマパークチケット・eSIMを探すならKlookが有利です。同じ旅行でも、ツアーはKKday・交通パスはKlookと使い分けるのがベストプラクティスです。KKdayの詳細については「KKdayの評判・口コミを徹底調査」をご覧ください。

まとめ

Klookの評判を「良い口コミ」「悪い口コミ」について検証してみました。

観点 結論
サービスの信頼性 ◎ 香港2014年創業・月間7000万ユーザー・日本語完全対応
Trustpilot ~3.0の評価 △ 欧米ユーザーの不満が集中した結果(KKdayと同様の構造バイアス)
App Store 4.8の評価 ◎ 実際の旅行者(アジア中心)の高評価を反映
特に強いカテゴリ ◎ 交通パス・テーマパーク・eSIM
向いている旅行先 ◎ 東南アジア・韓国・台湾・日本
向いていない旅行先 △ ヨーロッパ・アメリカ(ViatorやGetYourGuideが有利)
よくある注意点 △ バウチャーの引き換え条件を必ず確認すること

Klookは月間7,000万人が利用しており、App Storeの4.8/5が示す通り、アジア旅行の体験予約・交通パス・eSIMにおいては特に優れたサービスです。バウチャーの注意書きを確認する習慣さえつければ、当日のトラブルの多くは防げます。

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